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クラウドワークスで稼ぐ!体験談とロゴ提案のコツを公開

クラウドワークスで稼ぐ!体験談とロゴ提案のコツを公開

「フリーランスとして独立したい」「副業でデザインの仕事を始めたい」──そんなときに役立つのがクラウドワークスです。私自身も独立直後にクラウドワークスへ登録し、ロゴ制作案件を中心に受注。最初は小さな案件からでしたが、積み重ねることで初月には合計5万円のロゴ案件を受注し、さらにWebサイトデザインの依頼にもつながりました。最終的には1年間で累計150万円の収益を得ることができました。この記事では、私のクラウドワークス体験談をもとに「稼ぐためのコツ」「ロゴ提案で意識すべきこと」を具体的に解説します。


目次

クラウドワークスで稼ぐために最初にやったこと

プロフィールは、自分がクライアントになった気持ちで

クラウドワークスに登録した当初は、フリーランスとして独立したばかりで「どうやって仕事を取ればいいのか」不安でいっぱいでした。そんな中で役立ったのは、まずプロフィールを充実させることです。自己紹介文や過去の制作実績、スキルセットを丁寧に入力しておくと、クライアントからの信頼度がぐっと上がります。

自分がもし発注する側だったとして、プロフィールの文章があまり詳しくない、アイコンが登録されていない場合に「依頼して大丈夫かな」と不安になると思います。自分がどんな人物なのか知って頂くきっかけになるように丁寧にプロフィールを入力するようにしましょう。

  • 簡単な自己紹介
  • 経歴紹介(過去の実績など)
    • 実績や経験年数などは大きなアピールになりますので、箇条書きでもいいので整理して記載しましょう。
  • 可能な業務
    • ロゴ当選後に、プロフィールに書いていたウェブ制作の実績を見て頂いて発注に繋がったことがあります→何に結び付くか分かりませんので、出来る業務は書いておいて損はないです!
  • 活動可能な時間
    • 副業の場合は即レスが難しいこともあると思います。そのため「連絡が取りやすい時間帯」を明記しておくと、クライアントに安心感を与えられます。
  • その他アピールポイント
    • 私の場合は、丁寧な対応とスピーディな返答を最後にアピールしました。自分がクライアントだった場合に連絡がつきやすい方は安心するなと思ったからです。

本人確認・NDA締結はマストで登録を済ませましょう

本人確認やNDA締結は、登録の初期の段階で必ず済ませるようにしましょう。クライアントの中には、こちらを登録していないと選定から外れてしまう可能性が高くなります。

実績がないなら、ポートフォリオを充実させる

フリーランスとして最初に困ったことが、実績をどう掲載するかです。私は以前会社員として働いており、前職で制作した作品を実績として使えるか確認する必要があると考えましたが、それは選択しませんでした。

そこで考えたのが、架空の企業などをモチーフにしたロゴデザインのポートフォリオを作ろう!でした。

  • 架空の企業のロゴ
  • ロゴの展開イメージ(名刺・看板・パッケージデザインなど)、有料のストックフォトサイトに登録していたのでモックアップと検索して制作したロゴを活用して画像を作成しました。
  • ロゴに込めた思いや、何をモチーフにしたのかなど、ただロゴを作るだけではなく、検討した過程なども記載することで、より自身の制作物に対する考え方を伝えることができます。

私の場合、最初にロゴ3件を制作してからクラウドワークスのコンペに挑みました。そして、徐々に点数を増やしたり、展開イメージを増やしたりすることでポートフォリオを充実させながらコンペに挑む日々が続きました。

クラウドワークスの「ポートフォリオ・経歴」をしっかり活用しよう

クラウドワークスのプロフィール画面には、ポートフォリオ・経歴というタブがあり、そこには、「自分で登録したポートフォリオ作品」と「採用されたコンペ作品」が掲載されます。

「自分で登録したポートフォリオ作品」は先ほど説明した部分です、こちらを積極的に活用してクライアントの信頼を得ましょう。

この記事を書いた人

ヨッキー

フリーランスのウェブデザイナーとして活動しながらブログを書いています。フリーランスで働いた経験や、趣味のドラマ・小説などをブログに残していきます。

フリーランスとして独立・副業にしても、ポートフォリオは重要な武器です!実績が使えるのが一番有効的ですが、どうしても無理な場合は、自分でロゴを考えたりしてポートフォリオ作品にすることも検討してみてください。その際に、どのくらいの時間がかかったか・どんな工程を重ねたかなどの情報も付け加えることでクライアントに判断材料を与えることができます。

もちろんですが、他の人の実績や、ちょっとしか担当していない実績を掲載することはNGです。

初めてのコンペ採用から初月5万円を達成!

最初に受注できたのは、1万円のロゴ制作案件でした。応募の際は「クライアントの思いを形にする」を心がけ、クライアントの業種や想定ターゲットを調べたうえでデザインの方向性を提案しました。その姿勢が評価され、無事に初のコンペ採用。クラウドワークスで稼ぐ第一歩を踏み出せたのです。

なんとかいくつかのコンペに採用され、初月に5万円達成することが出来ました。5万円というと少ない金額にも思えますが、独立後に挑戦してみて自分で獲得したお金と考えると感慨深いものがありました。


クラウドワークスのロゴ制作で15万円稼いだ成功事例

「1つのロゴ案件が、次の仕事を連れてくる」

経験を積むうちに、一ヵ月に複数のコンペ採用をいただくことが出来るようになってきました。一件の単価は10,000円~50,000円ぐらいの間でした。もう少し稼ぎたいなというのが本音でした…。どうしてもコンペは競争が激しくなかなか採用されないので、コンペ参加件数を増やすことにも重点を置いていました。

そんな時に、転機が訪れます。あるコンペ形式のロゴ案件で当選したときです。単発のロゴ案件でしたが、その後「ロゴが気に入ったのでWebサイトのデザインもお願いしたい」と追加発注をいただき、仕事の幅が一気に広がりました。

そのクライアントとは、その後も定期的に直接オファーを頂くようになり、初めてクラウドワークスで15万円を稼ぐことに成功しました!この時は、金額もですが、「認められたこと」や「売り上げが伸びました」などの評価をいただいたことも特に嬉しかったです…。

この成功体験から学んだのは「クラウドワークスは実績を作れば、その後の案件にもつながる」ということです。また、ある程度の実績を積むと「認定クラウドワーカー」に選ばれる可能性もあります。認定されるとプロフィールの信頼度が上がり、さらに仕事が取りやすくなりました。

ラッキーといえばラッキーな経験かもしれませんので、もしかすると同じようなことが起きないかもしれません。ですが、プロフィールやポートフォリオを充実させたり、ひとつひとつ丁寧に納品をして評価を得ていくことでチャンスは広がると思いますし、対面ではないクラウドワークスという形式でも、対面と同じように信頼を積み重ねていきましょう。

コンペ以外に「プロジェクト形式」にも応募

クラウドワークスで受注して納品まですることで、自身のプロフィールに総合評価が記載されます。この総合評価が高いとクライアントの信頼を得ることが出来ます。依頼する側としてはこの評価が一番気になるところですよね。そうした、実績や評価をフル活用して、クラウドワークスのプロジェクト形式にも挑戦しましょう。

クラウドワークスのプロジェクト形式とは

プロジェクト形式は、仕事内容を掲載してワーカーを募り、応募者の中から選んだ方と契約し仕事を開始する形式です。契約前に応募者のスキルや経歴を確認でき、必要に応じて見積もりを依頼することもできます。

引用元:https://crowdworks.jp/pages/guides/employer/fixed_price

コンペ形式とは、違いプロジェクト形式はクライアントが掲載している募集に対して手をあげるので、文章だけで応募することが出来ます。※コンペだと作品の提出が必要

ということは、やはり実績が充実していることで信頼度があがり、あとは金額が合えば受注できる確率が上がります。経験を積んできたら、コンペと併用でこちらも検索しながら応募をすることをお勧めします。

ただ、ロゴに関してはそこまで件数が多くないので、見逃さないようにチェックが必要です。私は件数は少ないですが、プロジェクト形式も応募を続け数件獲得することに成功しました。


クラウドワークスのロゴ提案コツ|当選率を上げる方法

クラウドワークスのロゴコンペは競争率が高いので、数で勝負

プロフィールやポートフォリオの重要性を訴えてきましたが、実際は「営業力」が高くないと実際の受注まで至らないこともあり、これに関してはかなり悩まされました。特に頑張ってつくりあげたロゴが何も反応なく採用されなかった際の「あぁ、駄目だったか~」という落ち込み具合はひどかったです。一番きついのはコンペに採用されなければ収益が0円ということです。私はたまたま良いクライアントに巡り合えて収益を確保しつつコンペも同時並行で参加できたので良かったのですが、コンペだけではなかかメインの収益を確保するのは難しいですね…。

クラウドワークスのコンペの落ちる理由を探したどり着いたこと

まずは、ロゴの品質が一番重要ポイントであることは間違いないです。クライアントが記載している文章を読み解いて、企業の顔・メッセージとなるシンボルマーク・ロゴタイプを形に落とし込めるかが大切です。品質面ではロゴが「イラスト」になっていないか?クライアントの理念などをシンプルな形状に落とし込めているか、試行錯誤してみましょう。

その上で、私がたどり着いたことは「提案数」です。「なんだ、そんなことか」と思われる方も多いと思いますが、いたってシンプルなのですが、クラウドワークスのロゴ制作コンペでは、提案数が採用率向上のカギです。やはりライバルを観察していても、すべてのコンペに参加している方は、採用されている数がずば抜けています。

クラウドワークスのロゴ制作コンペは、数が勝負ということは間違いないです。といっても品質をおろそかにしてはいけません。自分が出来る範囲で、一日に提案する目標件数を設定して実行していくことをおススメします。私の場合、一日5件などと設定して、他の案件をしながら空いた時間をコンペ参加に使っていました。

数を打つだけじゃない、提案文に“工夫”を

クラウドワークスでロゴ案件を受注するためには、提案の質と数が大切ですとお伝えしました。私はそれを実行するために、次の点を意識しました。

①提案文のテンプレートを持つ

案件ごとに一から書くのではなく、基本の型を作り、クライアントごとにカスタマイズすることで時短と品質の両立が可能になります。

※もちろん、同じ文章ではNGです、クライアントに応じて少し文章を変更するテンプレートを作成しておくと便利です。

●●● 様

はじめまして、△△△と申します。
このたびはご依頼を拝見し、ロゴデザインをご提案させていただきます。

【コンセプト】
今回のロゴは「【例:信頼感と親しみやすさ】」をテーマにデザインしました。初めて見る方にも安心感を与えつつ、御社の活動やサービスが持つ前向きなイメージを伝えられるよう、形や色合いを工夫しています。カラーは「【例:ブルーを基調に清潔感と誠実さを表現】」し、シンプルで長く使っていただけるデザインに仕上げました。

【提案のポイント】
・伝えたい想いを形に
御社の理念や大切にされている価値観を、ひと目で伝わるシンボルに込めました。見る人に【例:「信頼できそう」「やさしそう」】と感じていただけるよう意識しています。

・使いやすさ
名刺やSNSアイコン、ウェブサイトなど、どんな場面でも使いやすいように、縮小しても見やすくシンプルにまとめました。モノクロでも対応できるので、幅広い用途に活用いただけます。

・長く愛されるデザイン
流行に左右されすぎず、時間が経っても古さを感じにくい形を心がけました。御社の成長とともにロゴも親しまれ、ブランドの顔として育っていければと思っています。

【最後に】
「御社の想いをわかりやすく伝えること」を大切にしながらデザインしました。
修正や調整のご希望にも柔軟に対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

②モックアップや提案パータンで目を引く画像にする

ロゴを選んでいただくために、ロゴの使用イメージも提案に付け加えることは効果的です。例えば、名刺に印刷されているようなモックアップ画像を準備してみたり、ロゴの単色バージョンを準備したりしてロゴ単体だけでなく様々なシーンを想像できるようにしてみましょう。

モックアップは素材サイトなどで、「mockup card」「mockup sign」などで検索するとできます。Adobeを契約しているなら「Adobe Stock」の無料素材から試してみるのもおススメです。

③星☆がついたら即メッセージで追加アピール

コンペに提案をすると、クライアントによっては、気に入った提案に星☆をつけてくれることがあります。おそらく多くの提案を整理するのに星を活用されているのだと思います。星は3段階あり、付けてもらえるとモチベーションが上がります。

私の場合は、この星を頂いた段階ですぐにメッセージを送るようにしていました。評価してくれてありがとう・困っていることはないですか?微調整なら可能ですよというメッセージで少しでも選んでいただけれるように考えた結果です。

このように、提案文を工夫しつつ量をこなすことで、自然と当選のチャンスが広がっていきます。

【ワンポイントアドバイス】納品テンプレートの活用もおススメ
ロゴ納品については、その度に書き出しや形式を変えていると時間がかかってしまいます。ロゴ当選後の納品速度をあげることで、クライアントの評価も高くなります。そのためには、ロゴの納品テンプレートを作成しておくことをお勧めします。最終的に、ロゴの「横」「縦」バージョン・モノクロバージョン・白抜きバージョンや、使用しているカラーやフォント記載・簡単なロゴ使用マニュアルなどをあらかじめ作ってお置いてロゴだけ差し替えることですぐに納品物を作成できます。また、JPG/PNGなどの画像書き出しテンプレートを作っておけば、必要な画像をすぐに書き出せます。

こうして、納品に時間をかけすぎず他の作業に時間をまわしていくことも重要です。


クラウドワークスで最終的に1年間で得た収益

一年間、クラウドワークスで活動した結果以下の収益を得ることが出来ました。こちら売り上げからクラウドワークスからの手数料を引かれた金額です。どうでしょうか、「少なすぎる」「これだけあれば十分」人それぞれのご感想があるかと思います。私自身はこちらに加えて、エージェントサービスを利用して収益を得ておりましたので、クラウドワークスでの収益もかなり助かりました。試行錯誤しながらですが、トライして評価を受けてフリーランス初期を乗り越えることが出来ました。

1年間の収益

金額
1カ月目¥50,254
2カ月目¥82,445
3カ月目¥152,761
4カ月目¥126,355
5カ月目¥138,308
6カ月目¥189,237
7カ月目¥320,219
8カ月目¥83,550
9カ月目¥189,593
10カ月目¥84,550
11カ月目¥61,616
12カ月目¥56,942
合計¥1,535,830

※上記の金額は多少金額をぼかしておりますが、概ね同じ金額です。


クラウドワークスで稼ぐメリット・デメリット

メリットとデメリットを理解すれば、賢く活用できる

クラウドワークスを活用して感じたメリットは多くあります。新規の顧客を獲得できたこと、多くの実績を作れたこと、そしてクライアントと交渉する経験を積めたことは大きな収穫でした。

一方で、デメリットも存在します。たとえば、コンペ形式は落選すると報酬がゼロ。加えて、報酬から手数料が差し引かれるため、実際の受け取り額は想定より少なくなることもあります。クライアントによっては連絡が遅いケースもあり、やり取りに不安を感じた経験もあります。

独立直後・手が空いたときにコンペ参加・副業でチャレンジなど、全ての時間をクラウドワークスに使うのではなく、必要なところで使っていくのがいい活用法かもしれません。一年続けてみてそう感じました。

クラウドワークスで実際に稼ぐことは可能!
独立直後に稼げる手段を得られるのは大きな安心につながります。また、実績を作ったり、会社に頼らず自ら仕事を獲得した経験は何ものにも代えがたい財産となります。

また、クラウドワークスは、月に2回の振込タイミングがあるので、すぐにお金が必要な場合は助かります。

もちろんですが、コンペ形式は落選することが多く、気持ちも落ち込むことが多いです。
また、クラウドワークスの手数料が差し引かれるので実際手元に残る金額が少なくなるのが気になります。
(※ただし、それ以上に仕事を見つけられる・メッセージや請求などをシステムに任せられるメリットも感じました。)


まとめ|クラウドワークスは副業・独立初期に最適な選択肢

最初の一歩を踏み出すなら、クラウドワークスが一番早い

私のクラウドワークス体験談からわかったのは、「副業や独立初期の実績作りに最適」という点です。ロゴ提案を繰り返すことで当選率が上がり、実績が増えるとさらに大きな案件へとつながります。

ただし、クラウドワークスだけに依存するのではなく、ポートフォリオサイトや直接営業など他の手段も並行して活用することが重要です。

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この記事を書いた人

フリーランスのウェブデザイナーとして活動しながらブログを書いています。フリーランスで働いた経験や、趣味のドラマ・小説などをブログに残していきます。

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